定年延長について

  最近、定年延長についてよく話題になります。

 〇事務職員同士でいつまでグループ長をやらなければならないのか?

 〇自分が延長された定年で退職するまで新しいグループ長は誕生しないのか?

 〇現在勤務する地区内でグループ長になれないのないなら、そこまでしてやりたくない。

 〇65歳までグループ長やらいといけないのは大変!

 等々、定年延長がどのような影響を与えるのか皆さん不安に感じているようです。

  みなさん思いは様々ですが、少なくとも60歳までと期限を切って引き受けたつもりが定年

 延長によって先延ばしされることに不安を感じているようです。言わば、運動会の100M走

 が走っている途中で150Mにされたようなものですから。

  もちろん、60歳定年を念頭に勤務してきましたが、影響を受ける世代は最大5年延長にな

 るわけですから、ご意見はごもっともだと思います。今後、県教委においてどのように公平

 を喫した制度設計がされるのか、職員団体としてチェックしていきたいと思います。

  皆様からも多くのご意見をお待ちしておりますので、事務所コンシェルジュあてにお問い

 合わせください。

定期大会開催!

 本日、30周年記念福事労定期大会が開催されました。

 組合員はもちろん、福事労友の会のメンバーも参集いただき、懐かしい面々が揃う中で定期大会が開催されました。

 あれから30年、平成4年の結成以来、福事労は学校現場の様々な問題解決に取り組んできました。お茶くみ廃止、餞別廃止、ジェンダーフリー等々、今では当たり前の光景を目指し取り組んできた日々、すでに退職された元執行委員の話も聞け有意義な1日となりました。

 今後も学校事務職員の様々な課題に応え、更なる改善に取り組んでいきたいと思います。

 それ、本当に必要なの?

 4月も下旬になり、年度初めの忙しい時期を乗り切り、ひと段落といったところでしょうか?

 先週末、晴天の中1日中外にいる機会がありました。体を動かさなくても汗ばむような暑い日でしたが、4月中は忙しくPCに向かいっぱなしで外に出る機会も少なかったため、太陽の日差しが気持ちよく感じられました。

 さて、履歴書整理の時期となり、毎年のことながら手間がかかりデータ化できないのかと感じています。組合員向けニュースで書かせていただきましたが、予備交渉で県や県立高校の状況について確認したところ、どちらも紙に手書きしているとのこと。給与明細や出勤簿もデータ化されている県でさえ手書きなのですから、しばらくデータ化はなさそうです。

 履歴書に関連してもう一つ、履歴事項異動届がありますが、これは本当に必要なのでしょうか?昔、民間会社から公務員に転職した方が「公務員の異常な世界」について、紹介している本を読んだことがあり、その中で「海外旅行届」や「私事旅行届」が紹介されていました。なんでプライベートの旅行をするのに届が必要なの?といった民間出身者ならでは切り口で、何でも届が必要な窮屈な世界と評されていました。

 履歴事項異動届は本来、市町村や事務所に送ってある履歴書の記載内容の変更を届け出、それらの場所で異動届の内容を反映(記載)するために作成されてきました。では今はどうかというと、履歴書は4月に全て学校に集められ、学校で整理しています。また、届け出のほとんどの理由が住所変更によるものですが、県立高校の履歴書には住所欄が無く、県内のいくつかの自治体でも住所欄が廃止されています。要はこれらの実態が届け出は不要であることを物語っています。

 今後、履歴事項変更届の行き来である市町村教委や教育事務所へ確認し、不要だと思うのであれば見直すよう訴えていきたいと思います。

 旅行命令書 様式改正

 いよいよ、4月から旅行命令書の様式が改正されました。○野大臣の脱ハンコ施策の影響ですが、ある意味改善です。忙しい学校現場、特に小学校では空き時間の無い中で職員全員からハンコを押してもらうのにはかなり時間がかかります。

 ちょっと職員室に戻った時に、机上にある旅行命令書を見てチェックや○ならすぐできるけど、引き出しから、または出勤簿の脇まで行って印箱からとなると「今は無理!」となり、後回しにされることが容易に想像できます。では、すぐ「脱ハンコに!」移行できるかというと、二の足を踏む事務職員が多いのではないでしょうか?

 自○党ハンコ議員連盟の〇内会長がYouTubeでハンコ文化について語っていましたが、確かに生活の中に根付いていることを仕事柄感じる場面が多々あります。そういう意味では学校事務職員こそハンコ文化については実は保守的なのではと感じます。 ハンコを押さないで大丈夫か?とりあえず押しておけば間違いないだろう!多くの事務職員がそんな感情に共感することが想像でき、どれだけの事務職員がそんな感情から脱することができるでしょうか?

 今までのあたり前はあたり前じゃない!そう訴え続けてきた福事労だからこそ、この30年間で様々な改善を現場にもたらすことができたのだと思います。古くは平成4年にお茶くみ問題からジェンダーを訴えてきましたが、今ではだれも抗うことのできない常識となっています。脱ハンコは我々の訴えではありませんでしたが、是非、現場感覚に近いこの流れ止めたくないと個人的には思います。

 働き方改革の観点からもハンコフリーの流れを止めるのではなく、うまく乗りこなし、他の事にも広めていきたいと思うこの頃です。

 花見

 4月の多忙な時期も、そろそろひと段落でしょうか?週末は近場で花見でもと思っていましたが、まだまだコロナウイルスの感染拡大が収まらない中でしたので、ドライブスルーでの花見を楽しんできました。結構人が出ているようでしたが、もう少し辛抱の時期かと思います。

  最近、人事異動についての問い合わせが結構増えています。仕事に限らず、「LINEふくじろう」など活用し、気軽に様々な問題等についてもお問い合わせください。コンシェルジュをはじめ組合員が皆さんの疑問にお答えします。

 

 県教委交渉リモートで?

 昨日、福島県内における新型コロナウイルスの感染者数が過去最多を更新しました。これを受け、4月27日実施予定だった県教委交渉について、「リモート交渉では」との提案が県教委からされました。

 リモートでとの県教委からの申し出だが、 「ならば会場・機器は県教委が準備すべき!」との意見もある中、現在参加形態や会場について検討中です。

 ただ、現在県庁では外部の人間を入れた会議は行っていないとのことなので、延期や中止より、リモートやむなしとの意見が大勢です。定年延長など重要な交渉についても検討が必要な状況で今後の感染状況が気になるところです。

 福事労ニュース1221号発行しました

 今日は担当の組合員向けニュースを発行しました。年度初めの担当はやはり辛かったです。

 年度末から年度初めは学校に限らず、皆さんも忙しい日々をお過ごしと思います。「ふくじろうLINE」も今日は投稿がありませんでした。

 仕事に追われ桜を見ている余裕はありませんが、週末はゆっくり花見にでも出かけたい気分です。皆さんも健康にはご留意ください。

 福事労ニュース(全県版)をアップ

2020年以降発行のバックナンバーをホームページにアップしました。ダウンロードしてご覧ください。こちらから→<福事労HP>

定期大会開催<30周年>開催決定

2022年6月10日(金)
会場は二本松市男女共生センター

福事労は結成から今年で結成30周年を迎えます。学校事務職員の労働組合として誕生し、学校事務職員の様々な問題解決にチャレンジし続けた私たちの記念となる大会です。

これまで福事労はその時々の多くの課題にチャレンジしてきました。お茶くみ問題からジェンダーフリー、主査昇任年齢の引き下げ、主任主査の昇格の県職員との均衡など、今日当たり前になりつつあることも、結成当時は大きな課題でした。

今、それらを問題に感じていないとしたら…それこそが福事労が学校事務職員の労働環境を確実に改善してきた成果です。

今回は、福事労の一つの節目として多くの人たちに参加いただくために、様々な工夫を凝らし定期大会を開催します。多くの人の参加をお待ちしております。

30周年 春の県教委交渉の予備交渉に行ってきました

  本日、4月27日(水)の交渉の予備交渉を行ってきました。福島へ向かう道中、桜の開花が見られ、いよいよ春の訪れを感じることができました。ただ、天気予報と違って福島市内は肌寒く、花見気分になるには少し早いようです。

 今週末には気温が上昇するようですが、新型コロナウイルス感染症の感染者数過去最多記録を更新した今日の状況から今年も花見は難しそうです。

 車から眺める花見で今年も我慢するしかないようです。ただ、3年目ともなると、それが当たり前になりつつあります。コロナ感染のころは大変だった!と思い出話ができる日が早く訪れることを祈るばかりです。